本年度も千葉大学にて講義を担当し、グローバルキャリアや起業について話をさせていただきました。今回で5年目となります。 「未来の日本を担う個人が、どう意思決定をしていくべきなのか」をテーマに300名を超える学生の皆さんと向き合いました。講義では、成功談だけでなく、数々の失敗や遠回り、判断を誤った経験や悔しいもあえて率直に共有。一度きりの人生において「自分の意思で選ぶこと」の重みを伝えました。特に女性に向けては、結婚や出産とキャリアの関係について、正解が存在しないからこそ、立ち止まって熟考する必要性と、キャリアから一度離れた後に戻ることの現実的な難しさにも触れました。 今後日本は否応なく世界と接続される時代に入り、「変化」が求められます。国内だけを見て、安定を求めていては、選択肢そのものが狭まっていくこと、だからこそ若いうちから視野を広げ、世界を前提に自らの可能性を設計する力が求められていることを強くお伝えしました。