業界プレゼンス向上
採用力強化
リスクマネジメント
会社の事業や商品が伝わりづらい…
世の中ゴト化
特にBtoB企業は、自社の考える魅力や強みと、外から見たそれとの間に乖離があることが多くあります。自社の情報を少し世の中の関心事に合わせて切り口を工夫することで、自己満足な情報発信から、一気にメディア(=その読者である世の中)が求める情報へと変身します。
社内の理解が得づらい...
社内コンセンサス獲得
まずは社内のどのレイヤー/部門から理解が得られないのか、を明らかにします。その上で、代表が長年経営企画や戦略コンサルティングで培ったスキルを元に、役員会や部門長ミーティングなどに出席をし、直接広報戦略を伝えることで社内コンセンサスを獲得します。
ターゲット特定が難しい...
経営戦略に即した広報戦略の策定
常に広報戦略は、企業の経営戦略に即して策定します。その上で、誰に対して広報活動を行っていくのかターゲットを明らかにし、そのターゲットに対してマスメディアやオウンドメディアを通して何をどのように伝えていくのか、を策定します。
専門性・ニッチ性が高すぎる
ストーリーテリング
BtoBサービスの場合、新規性やユニークさがあったとしても専門的な内容である場合が多く、そのまま発信をしてもメディアの記者がその魅力・強みを理解できるとは限りません。 弊社は著名媒体が読者に何を伝えたいのかを理解した上で、記者が興味を持つように貴社のニュースを解説し、一般読者が興味を持てるような切り口を設定します。
お気軽にお問い合わせください