JAYIDの 広報内製化支援

永遠に社外のPR会社に頼ることはナンセンスでしょう。1年程度での広報内製化を目指し、社内人材の育成・メディアリレーション構築を本気で支援します。広報メンバーの採用・育成から、社内からの情報収集・情報発信の体制づくり、ゼロからのメディアリレーション構築など、社内に強い広報部門を作り上げます。

広報の内製化を行う意義とメリット

1

戦略的広報活動

言われたことだけプレスリリース、情報を発信し続けているけれどメディア取材ゼロ…など、広報機能があっても、戦略的に広報活動を行えていない企業は多くあります。一人ひとりの広報スタッフが戦略性を持ち、自律的に発信を行える広報を育てます。
2

広報機能の内製化

「PR会社や広報顧問などと永遠に契約し続けなければならないのか」…経営者を悩ませるこの問題。半年から1年で社内の人材だけで広報活動を行えるよう、内製化を目指して研修、マニュアル整備から、OJTを通して人を育てる・ナレッジを残すことに注力します。
3

見よう見まねからの脱却

広報担当を置いて、見よう見まねで活動を続けても、成果に結びつかないケースがよくあります。一度プロの広報が参画し、「社内にプロを育てる」ことで、広報力を劇的に上げ、社内で継続的に強い広報を実現します。

JAYIDが解決する課題

Q

広報の専任を置く余裕がない

A

専任でも兼務でも育つ育成メソッド

本来、要である広報は専任で置くことをおすすめしますが、スタートアップ・中小企業では多くの場合広報は「兼任」で置かれます。研修、マニュアル整備から、OJTを通して人を育てる・ナレッジを残すことで、専任でも兼任でもプロの広報になれるメソッドを提供します。

Q

人の出入りが激しく担当が育たない...

A

人に依らない仕組みづくり

広報ポジションは各企業から引く手あまた。せっかく一人前の広報を育てたと思ったら離職してしまうことも少なくありません。「人」だけにナレッジを蓄積せずに、「組織」にナレッジが貯まるよう、仕組みをつくって戦略的な広報部門づくりを支えます。

Jayid CEO Nanako Akiyoshi
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