市場や投資家からの信頼向上
格の高い広報活動で一目置かれる企業に
投資家コミュニケーションの基盤整備
IPO前後にどんな広報をしたら良いか分からない
バランスの取れた「攻め」と「守り」
上場後は発信する情報によってその株価が左右されることになります。積極的な情報発信(攻めの広報)とともに、堅実に、誤解させない、炎上させない、など会社をガードしながら情報発信(守りの広報)も大切です。両者のバランスを保ち、上場に向けた準備を行います。
IRと広報の連携が難しい
戦略的協業
広報とIRは常に連携して動く必要があります。しかし多くのIPO準備企業ではIR担当を社外から中途で採用するケースが多く、広報との協業がうまくいかないことも多くあります。広報とIRはどのような体制を構築し、どこまでの情報を共有すべきか、戦略的な協業体制づくりを行います。
従業員からの反応にばらつきがある
従業員エンゲージメントの向上
入社時期や職位などによっても、IPOに対する受け止められ方はさまざまです。ストックオプションなど、金銭的なリターンだけが策ではありません。従業員にIPOの意義や企業の成長ビジョンを伝え士気を高める、従業員がIPOプロセスに誇りを持てるよう一体感を作り上げるなど、広報が果たせる役割は多岐に渡ります。
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