ブランド認知や信頼性の向上
採用の促進
資金調達の支援
市場の「教育」
資金・人材ともに限られている
だからこそ広告ではなく広報を
知名度が無い状態では、高い金額を出して広告を打っても効果はあまり感じられないでしょう。広告で自社を自画自賛しても、人々は自分の知っている名前のものを選ぶ傾向にあるからです。だからこそ、広報によるメディア報道、つまり第三者が太鼓判を押した露出がブランドや知名度向上に繋がります。
必要性はわかるが手が回らない
必要不可欠なものだけ、廉価で
一般的にPR会社は大きく2つに分けられます。1つは月数百万円の高額なフィーで全ての広報活動を請け負うPR会社、そしてもう1つは月十数万円ほどの少額フィーで依頼されたことだけを行うPR会社。経験の少ないスタートアップにはそのどちらともマッチしません。JAYIDでは、月20万円でスタートアップに必要なサービスだけをパッケージにしたサービスを提供しています。
メディアリレーションがない...
まずは発信できる情報の質を上げる
9割以上のスタートアップが直面する課題です。しかし、メディアリレーションをやみくもに追っても、発信する情報の質が低ければ、露出につながらないだけでなく、リレーションを細らす原因になりかねません。まずは「世の中ゴト化」「ストーリーテリング」「8つのポイント」などを踏まえた情報発信が必要です。
出る杭は打たれるのでは?
味方を増やす広報
残念ながらまだまだ日本の社会では、若く勢いのある企業がメディア露出を増やすと、嫉妬や反感などから炎上につながることもしばしばです。「伸ばしてもらえる出る杭」となり得るよう、味方を増やすコミュニケーションを心がけることが大事です。
炎上してしまった!どうしよう...
クライシスマネジメントのできる広報体制
どんなに気をつけていても、炎上するときは炎上します。社長・社員の思わぬ投稿が炎上したり、その投稿を削除したり苦しい言い訳をしたりして火に油を注いでしまったり…。危機的状況に不慣れなスタートアップでは、その初動からすべきでないこと(Don‘ts)をやってしまいがちです。常駐や内製でなくとも、危機管理ができる広報を置いておくことが安心に繋がります。
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